はじめに香りが出るように美味しいペーストをチョイスして炒めろ!グリーンカレー
【鶏肉の偉大さがわかるグリーンカレー】
■材料
鶏もも肉 200g
ピーマン 1袋
パプリカ 1個
タケノコの水煮 1袋
グリーンカレーのペースト 1袋
ココナッツミルク 1缶
バジル 適量
ナンプラー 少々
砂糖 少々
■作り方
1. ペーストを弱火で油をひいて香りが出るまで炒める。
2.ココナッツミルクをいれてひと煮立ち。
3.もも肉、野菜、たけのこすべて投入して煮込む。このときにバジルやコリアンダー、月桂樹の葉なども入れる!
4.ナンプラー、砂糖を入れて味を調整して完成!
グリーンカレーはペーストにこだわったほうがいい。
そして、青唐辛子とレモングラスなどを用意してフードプロセッサーで混ぜれば、
自家製のペーストが出来る。これを冷凍庫に保存しておけばかなり便利だ。
街を歩いていると、戦闘態勢に入る妄想が止まらず、たまにこっそりKJと歌っていたAIRの『Right Riot』を聞いてしまう。
キヤットストリートで、一般客を背に悠々と歩く車谷とKj
夢見がちな私。
昔から、自分を置き換えて妄想するとなると必ず男性の役者や歌い手さんになってしまう。女性を見て自分を置き換えて妄想することができない。
「かわいい」よりも「かっこいい」自分に憧れてしまうのだ。
そんな話はどうでもいいけど、惜しくも解散したAIRこと車谷さんの高い位置で脇をひろげ、ぴょんぴょん飛び回って弾くギターの姿が好きでたまらない。
AIRはときにどうもどんよりしてしまう曲も多いけど、あの時代もっともっと売れてよかったと思う。そしてもっともっと車谷さんをフューチャーしてほしかった。とはいえ、表だってではないけどフューチャーされてたな。
情報が少なかっただけだ。
『春夏秋冬』の元ネタとも言える、この曲も夏が近づくと聞きたくなる。