餃子を作ることは精神統一になるらしい【レシピ】
精神統一のために餃子を作る、そんな話を聞いた。
そういえば、私の友人も真夜中に無心になって餃子を作ると言っていた。
彼女にとっても、やはり真夜中の精神統一なのだろう。
「女性がいちばん輝くのは30代!」
が、合い言葉の年齢に足を踏み入れているので、そろそろ私も子どもっぽい迷子になる心をきちんとするために、餃子を月に1回は作るようにしよう。
【皮を包むことこそ無心になる瞬間、王将の餃子係には勝てないけどね!餃子レシピ】
■材料(70個くらい)
豚挽肉…450g
にら…1束
白菜…1/4
ショウガ…1かけ
にんにく…1かけ
オイスターソース…大さじ1
酒…大さじ1
醤油…大さじ1
ごま油…大さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…少々
餃子の皮…70枚
1.ニラと白菜を粗みじんにし、しょうが・にんにくはみじんぎりに。挽肉と共にボールに入れる。(※好みでいいけど、私は白菜をサッと下茹でしてます)
2.ボールに調味料を全部入れ、ねばりがでるまでよく練る。
3.具を餃子の皮に一心不乱で包んでいきましょう。
4.油を引いて餃子を焼きます。最後にゴマ油をひとふりして、水溶き片栗粉で羽根を作ってもよし!完成!
酢醤油ではなく、大根をたっぷりおろしてポン酢で食べると激ウマ☆
昨日、珈琲屋さんで雑誌を読んでいると臼田あさみが出てきた。
彼女は私と同年代。
だけど、どうして彼女にはほうれい線も何もないのだろう。
あるのは、透き通った可愛さと輝かしさ。
ちょっとだけセンチメンタルな気分になって臼田あさみと私について考えてみた。
今日は七夕